【2024年】不動産買取と仲介の違いとは?買取のメリット・デメリットをご紹介!

不動産買取と仲介の違いとは?買取のメリット・デメリットをご紹介!

この記事のハイライト
●不動産買取と仲介の違いは買主となる相手・売却期間・売却価格の3つ
●買取は短期間で売却可能で契約不適合責任の免責や近隣住民に知られずに売却できることなどがメリット
●デメリットは売却価格が下がる点や買取できない場合がある点が挙げられる

初めて不動産を売却するときは、どのような方法で売却するべきか悩むところでしょう。
そこで今回は、不動産買取と仲介の違いや不動産買取のメリット・デメリットをご紹介します。
津島市、弥富市で不動産の売却を検討中の方は、ぜひ参考になさってくださいね。

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不動産買取と仲介の違いとは?

不動産買取と仲介の違いとは?

不動産を売却する方法は、不動産会社に「仲介」を依頼して買主を探すのが一般的です。
しかし、仲介とは仕組みが大きく異なる「買取」と呼ばれる売却方法も存在します。
不動産を売却する際には、仲介と買取の違いを理解し、どちらがご自身に適しているかを判断することが重要です。
買取と仲介の違いについて、ポイントごとに解説します。

①売却する相手の違い

仲介とは、不動産会社と売主が媒介契約を結び、不動産会社が売却活動をおこなって買主を探す方法です。
そのため、買主となるのは市場で不動産を探している方になります。
一方、買取とは、不動産会社が売主から直接不動産を買い取る方法です。
つまり、買主は買取を依頼した不動産会社となります。
このように、売却相手が異なることが、仲介と買取の大きな違いの1つです。

②売却にかかる期間の違い

仲介の場合、買主を見つけるための売却活動が必要です。
たとえば、以下のような方法で買主を探します。

  • チラシのポスティングや新聞折込
  • 不動産情報サイトへの掲載
  • 不動産会社の顧客への案内・内覧対応

買主が見つからないと次に進めないため、買主探しの期間が長引くと全体のスケジュールに影響を及ぼします。
さらに、購入希望者が見つかった後も、売却条件の交渉や売買契約の締結、物件の引き渡し日の調整などがあります。
そのため、不動産会社の仲介で売却する際は、早くても約3か月ほどの期間が必要です。
一方、買取の場合は、不動産会社に査定を依頼し、査定価格や買取条件に納得できれば、すぐに売買契約に進むことができます。
そのため、数日~1か月程度で売却が完了します。

③売却価格

仲介では、不動産会社の査定を参考に市場に売り出して買主を探すため、相場価格で売却できることが多いです。
売主が希望する条件で売れるまで、売却活動を続けることも可能です。
一方、買取の場合、売却価格が市場の相場より約3割ほど安くなる傾向があります。
不動産会社は、基本的に買取後に修繕などをおこなって再販するため、修繕費用等を考慮して買取価格を決定するからです。
なお、買取には「即時買取」と「買取保証」の2種類があります。
即時買取とは、買取査定後、数日から1週間以内に条件交渉や売買契約へと進む方法です。
一方、買取保証とは、即時買取と仲介を組み合わせた売却方法です。
一定期間、不動産会社と媒介契約を結んで売却活動をおこない、その期間内に買主が見つからなければ、事前に取り決めていた価格で不動産会社が買取する契約です。
そのため、即時買取と違って市場価格で売却できるチャンスがあります。

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仲介と比較した不動産を買取で売却するメリット!

仲介と比較した不動産を買取で売却するメリット!

即時買取や買取保証を利用して不動産を売却すると、どのようなメリットがあるのでしょうか。
仲介で不動産を売却する場合と比較しながら、買取のメリットについてご紹介します。

メリット①短期間での売却が可能

買取の大きな特徴の1つは、短期間で売却できる点です。
すぐにまとまった資金が必要な場合や住宅ローンの支払いが苦しい場合、早く不動産を現金化したいですよね。
仲介の場合、決済・物件の引き渡しまでに多くの手続きがあり、さらに買主が見つからないと売却を進めることができません。
しかし、買取では不動産会社が直接買い取るため、短期間でスムーズに売却手続きを進めることが可能です。

メリット②売却の計画が立てやすい

仲介の場合「〇か月後までに売却できる」という保証がありません。
そのため、転勤や離婚を理由に一定期間内に売却したい方には、即時に売却できる買取が適しています。
また、買取保証を利用すれば、仲介で高く売却できる可能性を追求しつつ、期限内に買主が見つからない場合でも、事前に取り決めた価格で不動産会社が買取をおこなうことができます。
したがって、仲介よりも売却計画を立てやすいでしょう。

メリット③契約不適合責任(旧:瑕疵担保責任)を問われない

不動産を売却する際、売主は買主から「契約不適合責任」を問われるリスクがあります。
契約不適合責任とは、売買契約の内容と異なる状態の不動産を引き渡した場合に売主が負う責任のことです。
たとえば、売買契約書に記載されていなかった雨漏りやシロアリ被害などが売却後に発覚した場合、売主は買主から損害賠償や契約解除を求められる可能性があります。
しかし、買取の場合、売買契約の際に契約不適合責任を免責することが可能です。
不動産のプロである不動産会社が、対象不動産の状態を理解したうえで買主となるためです。
そのため、売主は中古の不動産でも安心して売却することができます。

メリット④近隣に知られずに売却できる

離婚や借金の返済など、不動産を売却する理由によっては、近隣住民に売却のことを知られたくない方もいらっしゃるでしょう。
仲介の場合、周辺地域へチラシをポスティングしたり物件の内覧会をしたりするため、どうしても近隣に売却することが知られやすくなります。
一方、買取の場合は不動産会社とのやりとりだけで手続きが進むため、退去するまでは売却することを近隣に知られにくいです。
そのため、プライバシーを保ちながら売却を進めることができます。

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仲介と比較した不動産を買取で売却するデメリット!

仲介と比較した不動産を買取で売却するデメリット!

買取には多くのメリットがありますが、利用する際にはデメリットも理解しておくことが重要です。
仲介と比較した買取のデメリットは、以下のとおりです。

デメリット①売却価格が安くなる

買取を利用した場合、仲介に比べて売却価格が安くなります。
市場の相場価格と比較すると、1割から3割ほど安くなることが一般的です。
売主の契約不適合責任を免責とするリスクや、不動産会社が買取後に建物を修繕するための費用を負担するためです。
そのため、買取査定では売却価格が低く設定される傾向があります。
この点を理解したうえで、買取を利用するかどうかを検討することが大切です。

デメリット②買取できない場合もある

基本的に、買取された不動産はリフォーム・リノベーションをおこなったうえで再販されます。
そのため、売却時に不動産の状態が悪くても、大きな問題にはなりません。
仲介では売却前にリフォームが必要になる場合もありますが、買取ではその費用がかからない点がメリットです。
しかし、再建築不可の土地や需要のないエリアは再販売が難しいため、買取を断られる可能性があります。
また、修繕に多額の費用がかかる場合や事故物件などの不動産についても買取不可となる場合があります。
なお、事故物件とは、過去に敷地内で殺人事件や孤独死など、買主が心理的に忌避するような事件・事故が起こったことのある物件のことです。
不動産の状態や事故物件に該当するかどうかについて判断が難しい場合、まずは不動産会社にご相談ください。

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まとめ

不動産買取と仲介の違いは、買主となる相手や売却期間、売却価格の3つです。
仲介と比較した買取のメリットは、短期間で売却でき、契約不適合責任の免責や近隣住民に知られずに売却できること、売却の計画が立てやすい点です。
一方デメリットは、売却価格が下がる点や買取できない場合がある点が挙げられます。
津島市の不動産売却ならハウスドゥ弥富・佐屋(株)不動産トータルサポートへ。
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渡邉友浩

部署:代表取締役

資格:宅地建物取引士・一級建物アドバイザー・不動産キャリアパーソン・空き家マイスター・住宅ローンアドバイザー

この仕事は『ありがとう』が溢れています。お取り扱いする商品が高価であるため、責任が重くプレッシャーが大きい仕事です。ただ、それ以上に、『良い物件を見つけてくれてありがとう!!』『早く売却してくれてありがとう!!』『困ってる不動産の問題が解決できてありがとう!!』など。お客様から本当にたくさんの『ありがとう』を頂きます。地域の不動産業者にしかできない仕事で街づくりに貢献していきたいです。

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